マリア・ルイーザ・フィラトヴァ

マリア・ルイーザ・フィラトヴァ:ウクライナ

マリア・ルイーザ・フィラトヴァ

フィラトヴァは油絵の具とガッシュで少し抽象的な平面絵画を描きます。作家の目線は、複雑な概念にとらわれること無く肖像や風景に注がれています。
「Landscaps」(2022)は、2022AT ARTS EXHIBITION 浄厳院アーティストinレジデンス(滋賀県)で制作した作品で、日本の田圃の風景とウクライナの風景です。
彼女はウクライナのザボリージャでこの戦争の始まりを迎えました。最初の数ヶ月は家にこもり窓の外ばかり見ていました。春が深まり新録に満ちた景色を思わすスケッチし、日本で油絵の大作として残そうと思いました。滋賀県の景色は、ウクライナの田園風景に似ていて田圃の幾何学的な構図を何枚もスケッチしました。この景色もウクライナの自然も誰にも壊させたくない、私が守り続ける「Landscaps(風景)」です。

展示場所


〒720-0202 広島県福山市鞆町1199

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